木目1

山号と寺名、縁起

▼山号と寺名について ▼縁起

和紙山号と寺名について

奕(エキ)は「おおきい」とか「かさなる」「続く」の意味を持ち、葉は「は」「すえ」とか「世」「時代」の意味があります。したがって奕葉は「世が続く」「代々」「累代」の意味で「代々続く山」と考えられます。

久は「ひさしい」「かわらない」の意味で、昌は「さかん」「さかえる」で「長久に栄える寺」と解されます。


和紙縁起

久昌寺は創建当初「久昌庵」という庵寺であって、十一屋某者(現盛岡市下ノ橋十一屋の先祖)が祇陀寺の奇山快秀和尚の為に造った閑居でありました。快秀和尚は十一屋三代の当主高橋祐吉と相談し、周囲の谷地を求め伽藍を建立し、布教・法要を執り行う道場とし、明暦二年(1656年)開山導師として、報恩寺九世蘭翁嫩芝大和尚を勧請し、自ら二世大和尚として住職になられ、そのときから「奕葉山・久昌寺」と公称するようになりました。ご本尊は釈迦年尼佛、脇侍は文殊菩薩・普賢菩薩であります。

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曹洞宗 奕葉山久昌寺

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